見れば見るほど発見がある『パイレーツ・オブ・カリビアン呪われた海賊たち』レビュー

どーも、RACCOGARDENのグラです。
あなたは、定期的にどうしても見返したくなる
映画はあるでしょうか。
僕は機にいった作品は年に何度か見たくなります。
あるシーンだけとか、音楽が聴きたいなど
その時の気分によっても見る場面は違ったりするのですが、
自分の中で気に入ったものはずっと気にいる
一途な面も持ってたりします。(笑)


そんなわけで今回は定期的に見返しては
やっぱり面白いと感じれる王道作品
『パイレーツ・オブ・カリビアン呪われた海賊たち』
について紹介していきます。

『パイレーツ・オブ・カリビアン呪われた海賊たち』ってどんな映画?

パイレーツ・オブ・カリビアンの名前を知らない人は、
ほとんどいないのではないでしょうか。
ディズニーランドにあるアトラクションの
カリブの海賊をモチーフとした映画です。

2020年の段階で5作出ていて、
どれも映画史に残る人気を得ています。
ジョニー・デップの代表的な作品でもあり、
キャラクターは知っているのではないでしょうか。
パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たちは、
その第1作です。


内容は、ある金貨を盗み出したことで呪われた海賊、
バルボッサ一味。

彼らはなんとか呪いを解いて、
飢えや渇きから逃れたいと思っていました。
そんな残りの金貨の1枚を持っていたのが、
ある港町の城の娘のエリザベス・スワン。
たまたま、旅していた元バルボッサと仲間のジャック・スパロウは
金貨を見て、ある取引を思いつく。
ジャックを裏切ったバルボッサに復讐しようとするジャックと、
なんとか呪いを解こうとするバルボッサの
因縁の対決が始まるというものです。

ネタバレなしでの感想

ここまで軽くパイレーツ・オブ・カリビアンについて
紹介してきました。
あまりにも有名な作品であり、古い作品でもあるので
もうすでに内容を知っている人も多いことでしょう。
なので、ネタバレの心配もないですが、
一応まずはネタバレなしでの感想や
魅力について紹介していきたいと思います。

ディズニーランドのカリブの海賊をめっちゃ膨らました大作映画

このパイレーツ・オブ・カリビアンシリーズは、
もとはと言えばディズニーランドにある
『カリブの海賊』をテーマにした作品です。
そこからキャラクターや物語を派生させてできたものですが、
これがかなり面白い。
王道のアクション映画であり、大人も子供も楽しめます。
子供の頃は、とにかく表面的に戦闘シーンや
キャラのコミカルな描写などだけでも楽しめます。
しかし、大人になってみるとキャラクター同士の
会話での駆け引きやお互いの利益を利用しあっての騙しあい、
取引という戦闘だけじゃない攻防が見て感じられるのも
面白いところです。


海賊というのは、ロマンのあるテーマというかジャンルであり、
20代30代にしてみればワンピースなどの漫画もあるので
なんか興奮するポイントがめちゃくちゃあると思ってます。
海賊の豪快さや粗暴さ野蛮さ、かっこよさが詰まった
海賊映画の№1であることは間違いないので、
ぜひ見てない人は必見です。

パイレーツ・オブ・カリビアンを見ているのと見ていないのでは、
ディズニーランドのカリブの海賊に乗った時の楽しさが
段違いというのもポイントの一つです。

個性派キャラのオンパレード!ディズニーの王道アクション映画

パイレーツ・オブ・カリビアンの良いところなんて
上げだしたらきりがありません。
音楽、脚本、俳優などなどとにかくすべてが良い!
ディズニー関連作は、基本大外れはないですが、
その中でもアニメーションじゃなく、
がっつり戦闘などもあるものでは一番の出来だと思います。
そこで特に良いのは、ジャック・スパロウという
飄々として、どこかつかみどころのないという
他にはないキャラクターでしょう。


ジャックは、キャラクターとしての完成系に近いと言えます。
見た目から話し方から、ジョニー・デップの
作り込んだジャックは見ていて飽きません。
動きも喜劇的でサイレントで見ても楽しめると思います。
また、パイレーツ・オブ・カリビアンに登場する脇役も
いい味を出しています。
1作目の敵役であるヘクター・バルボッサも
卑劣ながらもどこか魅力的で、敵キャラの中でも
トップクラスに好きなキャラクターです。


知的でユーモラス、そして大胆でもある
まさに海賊の船長になるべき器という存在が
見ていてかっこよすぎます。
他にも海賊の部下の中に義眼のラゲッティ、
はげでデブのピンテルなどもコメディー要素として
かなり良いキャラです。

シナリオライターから見たパイレーツオブカリビアン

ここまでは、ネタバレのない範囲での
パイレーツ・オブ・カリビアンの魅力について紹介してきました。
では、ここからは若干のネタバレも含みながら
シナリオライター目線で語っていきたいと思います。

シリーズ物の1作目は確実に面白い

あなたは、DVDをレンタルで借りたりすることはあるでしょうか?
僕は、ほぼ毎日のように映画を1本は見るので、
週に1回は必ず大量にレンタルしてきます。
そんな時になんか借りたいけど、
何にしていいかわからないという時もないでしょうか。
困った時はとりあえず3部作以上出ている作品の
1本目を借りてみましょう。

3部作も出ているものならまず間違いなく1本目は面白いです。
2作目は、いまいちとなるものも多いですが、
1本目が大当たりしたから3部作で出ているということです。


まさにパイレーツ・オブ・カリビアンは、
その典型であり5作品出ています。
その中で一番評価が高いのが1作目です。
2作目と3作目は完全な続き物であり、
個人的にはそちらの複雑に絡み合ったストーリー展開も
見どころが多いのでおすすめです。

しかし、衝撃度合いでいえば、やはり1作目にかなうものはないでしょう。
まさにパイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊は、
1作目にふさわしい完成された作品です。

小物や背景などにも注目するのが通の見方

良い映画というのは、小物や背景にまで
全て計算しつくして配置しています。

またディズニー映画特有の隠れミッキー要素もあるので、
そういうところに気をつけながら見てみるのも
楽しみの一つでしょう。
隠れミッキーの場所のヒントは、バルボッサ率いる海賊たちが
ポート・ロイヤルを襲撃しているシーンのどれかにあります。

また、アトラクションのカリブの海賊にあるような
カギを加えた犬、豚の隣で横たわる海賊なんかのシーンもあるので、
そこら辺のリンクを楽しむのも良いでしょう。


パイレーツ・オブ・カリビアンは、
そういった遊び要素も多いので、
一つ一つ一時停止してみてもいいくらいです。
まぁ、そうするといくらあっても時間が足りないので、
一つのおまけ要素位に思っていてください。

脚本家側の意見を知っておくとより深く楽しめる。

僕がシナリオライターだからというのも
あるかもしれませんが、
シナリオを書く際の脚本家の裏話なんかを聞くのは
たまりません。
DVDなんかだと特典映像のほかに
そういった撮影の裏話や小ネタを
監督が解説してくれるものもあります。


パイレーツ・オブ・カリビアンはかなり複雑な要素も多く、
解説を聞いてジャックの思惑や
ウィルの行動した意味合いなどを知っておくことで
より楽しめるものもあります。
もちろん表面的に見るだけでも面白いのですが、
細かい部分を知れば知るほど楽しみが増える作品なので、
ぜひ何度も見ては新しい発見をしてほしいです。

見るだけでも楽しいが考えても楽しめるスルメ映画

『パイレーツ・オブ・カリビアン』について紹介しました。
何度見ても楽しめますし、新たな発見がある
噛めば噛むほど楽しめるスルメ的な映画だと思います。
特に1作目は、評価も高く、
カリブの海賊の雰囲気を存分に味わえるので、
ディズニー好き、海賊好きな人はぜひ見てはいかがでしょうか。


僕と同世代のアラサー世代は、
子供の頃に見たという方もいると思います。
しかし、大人になって見返すとまた違った感動や
心境も味わえるのでぜひおすすめです。

僕は、これを機にまた1から全て見直しているところです。

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