シナリオライターが語る映画論!!王道ファンタジー『ハリーポッターと賢者の石』

どーも、RACCOGARDENのグラです。
突然ですが、あなたは何かの作品に出合って
衝撃を受けたことってありますか?
僕は結構あります。
漫画だとジョジョの奇妙な冒険。


映画だとインディージョーンズなんかがそうでしょうか。
そして、もう一本が今回紹介する映画
ハリーポッターと賢者の石
まぁ、知らない人の方が少ないでしょう。
飽きるほど再放送もされてますからね。(笑)


でも、今回はどうしてもハリーポッターの
紹介をしたいってことで書いていきます。
ブログとかってなんとなくですが、
メジャーな作品のレビューって誰でも書ける
感じがするのでダサいと思われますが、
僕は書きまくります。


だって人気なものは、それだけ面白い要素が多いってことでしょ。
この記事を読んでハリポタ熱が再燃してくれる人が
いるとうれしいです。

『ハリーポッターと賢者の石』ってどんな映画

今更あらすじも何も必要ないとは思いますが、
見たことない人もいる可能性もなくはないので、
書いていきます。


ハリーポッターと賢者の石は、魔法使いの物語。
親のいないハリーは、親戚の家で召使のような
生活をして生きていました。
そんなある時いきなりハリーに手紙が来て、
ホグワーツという魔法魔術学校への入学へ招待されます。
ハリーは、実は魔法使いの子供であり、
今まで生きていた世界とは別に魔法使いがいる
知られざる世界を知っていくという内容です。


まさに王道ファンタジー作品のお手本のような内容であり、
今までの魔法使いのイメージを離れすぎず、
それでも新しさに満ちた謎の生物や様々な呪文など
魅力がたっぷりの作品です。

『ハリーポッターと賢者の石』のネタバレなしの感想

僕は、2020年現在で29才です。
このハリーポッターと賢者の石が公開されたのは、
2001年で僕が10才の時でした。
当時母親と妹とで見た記憶があります。
それからシリーズが続き、
すでに完結もしている上に大人気作なので、
ネタバレも何も全部知っているという人も多いでしょう。
なので、今回は思いっきり自分の思い出や、
当時思ったことなどを中心に紹介していきたいと思います。

とにかく冒険心をくすぐる面白くないわけがない作品

ハリーポッターシリーズを見たのは、
小学校4年生の時でした。
その当時分厚い本も発売されていて、
学校の朝の読書タイムは、
ほとんど全員が読んでいたイメージです。
僕も、もれなく読んでいてドはまりしました。


まず子供心をくすぐる魔法という概念。
さらにハリーの年代も自分と同じ年。
その当時は、魔法使いの作品はあったと思いますが、
魔法の学校というものは全然なかったので、
めちゃくちゃその設定にもハマりました。
実際僕はこの時、学校が大嫌いで
週3くらいしか通わない不登校なりかけ時代だったのですが、
こんな学校だったら毎日行くと
本気で思っていた記憶があります。


今のアラサー世代は、特にハリポタシリーズは
ドンピシャだと思います。

一緒に成長してきた作品でもあり、
思い入れが強い人も多いのではないでしょうか。
魔法、不思議な生物、学園ものなどなど
ハリーポッターには魅力的なワードが盛りだくさんです。

いくつになってもワクワクを感じられる作品というのは、
本当にすごい歴史に残る作品と言ってもいいでしょう。

原点にして頂点!シリーズ物映画ではトップの人気

ハリーポッターシリーズは、今や知らない人の方が
少ないと思われる人気シリーズです。
USJでもアトラクションができたり、
映画が完結した後もハリポタ熱は、
なかなか覚めにくいですよね。


シリーズものとしても、たいてい映画の場合は
3本作なんかが多いです。
しかし、ハリーポッターシリーズは、
8シリーズある上にスピンオフ作品もある超大作です。

僕は、ハリーポッターと成長したといっても
過言ではありません。


ハリーポッターは、初め親と見に行き、
次第に友達で見に行くようになり、
時には彼女とデートで見に行くようになりました。
常に世代的に同じ悩みを抱えながら、
共感してみていたのもあるので、
思い入れも強いんだと思います。


長いシリーズものだからこそ、
夏休みなんかの長期休暇で
じっくりと時間をかけて見直すのも
おすすめの作品ですよね。

シナリオライターとしてみた『ハリーポッターと賢者の石』

ここまでは、ネタバレを含まず僕個人の思い出や
感想をつらつらつづってきました。
では、ここからはシナリオライターとして見た
ハリーポッターと賢者の石について
紹介していきたいと思います。

魔法という難しい内容を映画として完成されている

まず、魔法というものは、作品にするにあたって
めちゃくちゃ難しいジャンルでもあります。

なぜかというと何でもできちゃうから。
魔法というのは、めちゃくちゃ便利で
ピンチを演出しにくいものになります。


ピンチでもこんな時にぴったりの魔法があって、
魔法を唱えて解決できたーなんてなったら
ハラハラも何もありません。
そういう点で特に漫画なんかでは、
なるべく手を出したくないジャンルとも言えます。


実際魔法使いを題材として当たっている作品は、
そんなに多くはありません。
一応ジャンプで連載している「ブラッククローバー」あたりは、
成功しているとも言えるのでしょうか。
僕は、あれはNARUTOの劣化版にしか見えないので、
あまり好きにはなれない作品ではあります。
(ファンの方はすいません。あくまで僕は好きじゃないだけです)


そんな中、ハリーポッターは魔力の制約などもない代わりに、
学生で魔法に対して未熟な少年を主人公にすることで、
より新鮮にピンチを演出するようにしています。

特にハリーの場合は、センスはあるけど魔法については全くの未知。
王道の使い方ですが、うまく魔法ものとして完成させているのは、
子供ながらにも思ってましたが、
シナリオライターとして仕事をするようになっても思いました。

子供の頃に見ておきたいベスト1

子供の頃に刺激を受けたものというのは、
今後の人生においてもかなり影響を与えると思っています。
特に笑いのセンスやエンタメなどの何か作る時の
アイディアの種は、子供の頃に見聞きしたものが
かなり強いです


僕の中でハリーポッターは、そんな子供時代に
強く影響を受けた作品のひとつであり、
僕の教科書にもなりうる作品です。
ハリーポッターは設定、キャラクター、世界観が抜群であり、
完成系と言ってもいい作品です。
魔法使いの物語で、今後ハリーポッターを超えるものは、当
分出ることはないでしょう。


同じクリエイターとしては嫉妬するほど、
良い作品で憧れでもあります。
僕は、センスというのは、
小さいころに作られると思っています。
どんな友達と出会って、どんな会話をしたかや、
いかに子供の頃に良作を見て育ったかが
カギを握っているのではないでしょうか。


職人さんなんかは弟子を育てるときに、
駄作は一切見せずに良作だけを見せることで
目を肥えさせるそうです。
僕も子供がいづれで来た時には、
今のテレビなんかを見せるくらいならば
ハリーポッターシリーズを見てほしいと思うほどの作品です。


ハリーポッターシリーズは、大人も楽しめますが、
やはり子供に刺さる作品です。

あの子供が考えながら敵に立ち向かう友情や、
愛情、家族愛なんかを学ぶのにもうってつけで、
ぜひ子供の頃に見てハリーと一緒に何かしらを
感じ取ってほしい作品です。

1990年代生まれの人のエンタメの充実性がすごすぎる

今回は、ハリーポッターと賢者の石の紹介をしました。
あまりにもメジャーすぎるので、
紹介というより思い出語りみたいになってしまいました。
ここまで読んでくれてありがとうございます。


僕が、一つ自慢として言えるのは、
2000年代初期を子供として育った世代は、
とても幸せだということです。

ゲームが発達しだして、アニメなんかも
今でも続く作品が続々と登場した年代です。
ハリーポッターシリーズもそうですが、
ポケモンにNARUTO、ONEPIECEなどなど
長寿コンテンツのさきがけの時代です。


今のアラサー世代は、ある意味では良作を見てきた
新たなものを作る世代だと思っています。
そんな新たな面白いものを作れる一人になるために、
どんどんブログも作品も頑張っていきたいものです。
ではでは、まだハリポタシリーズを見たことない人も、
もう何度も見たことある人もこれを機に見てもらえると幸いです。


ちなみに僕が好きなキャラは、ルーナ・ラブグッドです。
良ければコメントで好きなキャラなんかも
教えてもらえると嬉しいです。

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